Rollback of キャラクター/パーティ編成

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[Rev:uW0g3QZg6N](最終更新:11年前)

パーティ編成です
スキル効果は全て加算で、同一ステータス上昇25%スキルを2回(もしくは2種類)かけると50%上昇となります。

STR特化型

物理攻撃に特化したパーティ編成です。
STRは2倍までスキル効果を重ねがけ可能です(同一スキルでも重複する)、
3ターン程度で切れるため一気に上昇させる必要があります。
モルーをリーダーにするとSTRが最大2.3倍まで上昇可能
ベールをリーダーにするとSTRが最大2.15倍まで上昇可能

STR上昇スキルを持ったキャラ

  • ノワール 単体(メディアステーション・S STR25%アップ)
  • レストア 範囲(魔力解放 HP75%回復&STR・VIT・INT・MEN25%アップ)
  • アイン・アル 範囲指定十字(はげまし STR・INT25%アップ)
  • 増嶋愛 扇(前3)(ボーカルレッスン! STR・INT25%アップ)
  • リューカ 周囲(渡世の仁義 STR・INT25%アップ&クリティカル率25%プラス)
  • ブロッサ・愛染 単体(ブロッサオブオペレッタ STR・INT・VIT・MEN・LUC25%アップ)
  • ツネミ 単体(アッパーチューン MOV+1&STR・INT・TEC・AGI25%アップ)
  • サオリ 十字(元気が出る手紙 STR・INT20%アップ)
  • サンゴ 周囲(覚醒の檄! STR・INT20%アップ&クリティカル率25%プラス)
  • ネプテューヌ 単体(頑張れファイトファイト 味方STR・INT20%アップ)

リーダーに「モルー」、主力に「ノワール」残りに「レストア」、「アイン・アル」、「増嶋愛」でSTR2.3倍達成
パーティー枠を見てクリティカル率上昇の「エステル」「サンゴ」等
物理メンバーで構成したい場合、範囲上昇を犠牲にして「増嶋愛」を「ブロッサ・愛染」にすることも可能

ディスク無しの状態でSTR2104 + 4人隣接ノワールから放たれる超必殺技はラスボスですら6360ダメージを与える
さらにエステルのクリティカル率上昇で1キルが可能
(ディスクメイクでさらに上を目指せる)

INT特化型

魔法攻撃に特化したパーティ編成です。
INTは2倍までスキル効果を重ねがけ可能です(同一スキルでも重複する)、
3ターン程度で切れるため一気に上昇させる必要があります。
レストアをリーダーにするとINTが最大2.2倍まで上昇可能
ベールをリーダーにするとINTが最大2.15倍まで上昇可能

INT上昇スキルを持ったキャラ

  • ネプテューヌ 単体(勝手に主人公補正! 味方MOV+1&VIT・MEN・AGI・INT25%アップ)
  • レストア 範囲(魔力解放 HP75%回復&STR・VIT・INT・MEN25%アップ)
  • アイン・アル 範囲指定十字(はげまし STR・INT25%アップ)
  • 増嶋愛 扇(前3)(ボーカルレッスン! STR・INT25%アップ)
  • リューカ 周囲(渡世の仁義 STR・INT25%アップ&クリティカル率25%プラス)
  • ブロッサ・愛染 単体(ブロッサオブオペレッタ STR・INT・VIT・MEN・LUC25%アップ)
  • ツネミ 単体(アッパーチューン MOV+1&STR・INT・TEC・AGI25%アップ)
  • サオリ 十字(元気が出る手紙 STR・INT20%アップ)
  • サンゴ 周囲(覚醒の檄! STR・INT20%アップ&クリティカル率25%プラス)

キャラのパーティ内での役割

キャラごとのパーティ内での役割です。
疑問があったら加筆願います

  • ノワール
    変身時の二回行動によって今作屈指のボスキラーとなる可能性を秘めている。LP消費減少のディスクをつければ、単独で超必殺技二回叩き込んだりなどのごり押しも可能。防御力低減効果もあって、天翔龍閃よろしく二撃目のほうがダメージは出る。ただし変身したターンは一回行動なので、接敵前に変身するのを忘れずに。
    補助は範囲隣接でSTRのみと貧弱なため、LP稼ぎが主な使用目的となる。スキルを含めて全て物理攻撃な純前衛型。
    リーダー効果は移動力増加だが、本人の性能に反してSTRダウンが付いてるのが悩みどころ。
  • ネプテューヌ
    ノワールと同じく純前衛型。スキル範囲もだいたい近接でかぶっているのだが、ノワールは味方に支えてもらって輝くタイプとするならば、ネプテューヌは互いに支え合って輝くタイプと言えるかもしれない。
    勝手に主人公補正が優秀でSTR以外のステータスが万遍なくあがる。INTに補正が利くのに加えて、ヴィクトリースラッシュで対象のMEN低減も狙えるため、INT系と組むのに適している。
    対象の待機時間増加がついていたRe;Birth2と違って、今作ではネプテューンブレイクに旨味はあまり感じられない。ゲームバランスを崩せなくなったのは主人公からはずされたせいだろうか?
  • ベール
    女神の中で唯一、通常攻撃が2マス届く。序盤は移動床を挟んでの宝箱開封役に重宝する。
    自己補助がなく、INT重視キャラなのにスキルは半分物理で射程も中途半端なので器用貧乏になりがちなキャラ。使うのならばプロセッサのステータス上昇値をしっかり見て選ぶこと。
    弱体補助とキネストラダンスの特殊効果はAGI+TEC弱体という一風変わったもの。TECにかかわらず魔法は必中なので一見あまり役に立たなそうに見えるが、サンゴの挑発武侠でバーサーカー状態にすることで攻撃を物理固定にすることができるので、ステータス如何では相手を無力化する可能性を秘めている。野獣は色香で扱いやすいということなのだろうか?
  • ブラン
    実は素の防御力自体はノワールと大差なく、その固さを発揮するのは変身後から。移動力8のままVITに250近く補正をかけることができる。が、これはSTRが変身前と全く変わらない(逆に下がることも)。逆にSTRに重点を置くと、こちらも255ほどあげることができるが、それでもSTR特化ノワールには一歩及ばない。特色を生かすならVIT・MEN特化の壁役が一番だろうか。
    服の中にまな板でも仕込んでるんか?
  • リーファイ 
    アクションメモリをつけてあげると、装備込みでMOV8+JMP2になり、戦場を縦横無尽に駆け回る事ができる。素でJMP2あるのは、浮遊可能なキャラを除けば、確認できているだけでリーファイとDLCのアイエフのみ。女神は変身という手間を挟むのと、補助は3ターンで切れてしまうため、FFドラクエディスクを装備してJMPを3にするとお手軽高機動としてかゆいところに手が届くキャラに。
    翔竜弾はVIT低減効果つきなので、先駆けてボスに打ち込むと少し楽になるかもしれない。
    レインターボは翔竜弾が一歩届かなくて、敵をすぐに倒したい時にたまに役に立つ。
  • リッド 
    クリティカルダメージの「段ボールからこんにちは」とレンジが長い「ブレードグリップ」、Lv40で習得する周囲を対象とする「サイレントキリング」が優秀。他のスキルも3×3のレンジ攻撃で基本は後衛で敵のHPをガリガリ削るキャラ。ただスキルは全部物理攻撃なので高所の敵は捌きにくい。
  • レストア 
    バナナの雨を降らせる不思議少女。技自体の威力はプーナに劣るが、こちらは開発後の装備のINTが勝っている。
    クリスタルによって超必殺技の属性が選択可能なので、属性に偏りのある敵に対してはプーナよりもこちらの出番の方が多くなるかもしれない。なお意外な事に、超必殺技を除けば範囲攻撃は皆無。
    リーダー効果はINT20%アップとスキル封じ無効。魔法主体で戦う場合、リーダーをノワールにするかレストアにするかはスタイルによる。
  • エステル 
    基本的にはクリティカル率を25%UPさせる「伝説のおすそ分け」を使っているだけでもいい仕事をしてくれる。属性が付属しているスキルを二つ所持しているにで前衛でも十分活躍できる。
  • アイン・アル 
    はげましで攻撃力上昇とブラッディ・アサルトにVIT10%低減効果つきで、性能的にはかなり攻撃的なキャラ。だがリトル・レインが加入する終盤では、近接限定のブラッディアサルトよりもリーファイの翔竜弾のほうが範囲も広く使い手の移動力がすぐれているため、お役御免になる。
    超必殺はフリーズバグが50%でつけられるが、範囲的にはツネミのほうが断然広く、単体だが確定でフリーズがつくモルーがいたりと、ちょっと微妙な性能。
    魔法スキルを終盤になって習得するのにINTが特別秀でてるわけではなく、STRはライバルのエステルに負けている。キャラはいいのに器用貧乏さが目立つ残念な子。
  • プーナ
    超必殺技を含めて、範囲スキルは全て火属性固定。レストアと同じく射程2範囲5の広範囲超必殺持ち。
    最終スキルのアルマゲボンする権利はVIT・MEN微低減効果を持つ。回復スキルは範囲が十字で比較的狭いかわりに防御力補強効果もあったり、レストアとはまた違った毛色を持つ。
    微妙にコンパとキャラがかぶってる気がしなくもない。
  • モルー 
    物理攻撃完全回避と状態異常無効のサポートがある。
    超必殺技の威力はピカ一で確定フリーズ付き。自分がリーダーとなることで尚更輝くかも。ダメージ限界突破がないのが残念でならない。最終的に覚えるハンティングパーティは、説明文には魔法攻撃!とあるが分類は物理である。
    モルーに限らず自分限定の高性能補助持ちは、他キャラより強化限界に達するのが早いため、レディ・ワックのフルーツパワーをかけて一斉に距離を稼ぐなんてやり方もありかもしれない。モルーに限ってはどう見ても肉食だが。
    人によっては見落としがちだが、リーダー効果はSTR30%アップとINT30%“ダウン”な点にだけ注意。
  • 増嶋愛:
    一番の強みはなんといっても超必殺技であるライブパフォーマンス。バトル開始時にアイドルよろしく四人で囲って使うだけで、消費LP25のMOV含む大範囲全ステ強化&差し引きLP+25の凶悪補助となる。これができる事を知っていると、補助にかける人員を大幅に削ることが可能。味方が固まって始まるステージにおいては、何より欠く事の出来ないスターティングメンバ―。消費もなく延々と歌い続けるそのタフネスさは、まさにアイドルの鑑と言えるだろう。
    スキルの中にも万遍なく補助スキルがあって範囲も広いのだが、範囲が扇状に広がる関係でリリィブーストがかけにくいのが難点。乱戦の中でうまく囲めないなら使うのもいいが、基本悩むぐらいなら私の歌を聴けぇっ!!
    子守唄による眠り付加も地味に便利。
  • リューカ 
    酔いどれの本気で手軽にSTRを強化限界まで引きあげられるのだが、物理スキルが最初に覚えている隣接限定の極道の流儀と超必殺技のみで、運用する方向性を決めるのが大事になる。威力を見るとコスパはとても良い。防御力低下が嫌ならスーパーマリオのゲームディスクをつけよう。
    そのお手軽超火力はサオリとのペアで遊撃に向いているかもしれない。サオリが仕留めそこなった敵をヤクザの如くつま先でぐりぐりとねじ込んでいたぶる姿が目に浮かぶようだ。姐さんマジ怖ぇ。
    渡世の仁義は周囲8マスの範囲補助なので、LPをあげつつ攻撃力を上げるのに向いている。四人囲った中でリューカがこれをかけて、入れ替わり愛が超必殺技をかますとそれだけでSTRとINT50%+LPが75になる(リリィブーストより消費が後に来るため100にはならない?)
  • ブロッサ・愛染 
    自分限定だが優秀な補助魔法と高威力のスキル「グランドフィナーレ!」と貫通ダメージ可能な「舞台あらし」で離れたところからの物理攻撃を得意とするキャラ。静かそうなキャラに見えるがスキルは敵を効率よく倒してくれる前衛キャラ。ただスキルを繰り出すときは大体後衛がいる場所からの方が多い
  • ツネミ 
    扇状の攻撃スキルを多く持ち、状態回復付きのヒーリングボイスや移動力上昇付き補助のアッパーチューンなど器用にいろいろとこなせる子。
    アッパーチューンはレストア・プーナの開始直後の超必殺技に対する補助として、移動力も補える点で最適。
    超必殺技はレストアやプーナに比べて範囲は一回り狭まっているものの、50%の確率でフリーズバグを付加できるので、大量の敵を前にして倒せないけど無力化させたい時などは便利。移動力を補うためにレディ・ワックのワープなどで敵の只中へ飛び込もう。
  • ウィン 
    選手かと思いきや、赤いカードを使うなど審判も兼ねるサッカーグラウンドのストライクフリーダム。そのフリーダム的に豊富な武装はスキル属性にもあらわれていて、風・火・雷の三属性をスキルで網羅する。水クリスタルを付ければ完璧だが、超必殺技が任意なので相手によって付け替えるのもあり。
    ステータスで一番目を引くのがやはりその投擲距離。デフォで7マスも飛ばせる。リーダーになれば驚きの10マス。移動するには浮遊で高さを無視できても、宝箱を開いたりするときなどは足場が必要なので場面によっては重宝する。
    超必殺技が物理攻撃であるにもかかわらず垂直範囲が±3あるのも密かな長所。
  • レディ・ワック
    浮遊持ちに加え、MOV+JMPアップ、味方との位置入れ替えなど独自色が強く、使いようによってはいくらでも輝けるキャラ。ワープを生かすなら、アクセサリでMOVをあげるといい。
    特徴的なキャラだからか、攻撃&防御に補正をかけられるスキルを持たない。マップにもよるが、枠ひとつをレディ・ワックで埋めるよりも、MOVと他ステの補正を兼ねるツネミやネプテューヌや愛と、補助込みのリーファイやノワール(いればアイエフ)で事足りてしまう場合も多い。
    攻撃魔法の威力もそこそこあり、更に吸収効果付きと隙がない。万能と呼ぶにふさわしく、まさに年の功といえるだろう。
    初登場時の協力的ではない態度に年増というキーワードも相まって、こいつマジェコンヌじゃね?と疑ってしまった人も多いはず。
  • ジェネリア・G 
    巨大メカ召喚mk2は味方勢にしてはめずらしい長方形の範囲魔法。扇状では配置によってぎりぎり取りこぼすなんてこともよくあるため、ぴったり収まると気持ちいいかもしれない。
    超必殺の範囲を見てみるとジェネリアが射程5+範囲3でレストアが射程2+範囲5なので、わずかな違いだがジェネリアのほうが奥行きはある。障害物を挟んで放つ場合、射程が長いことがアドバンテージになることもある。
  • サオリ 
    恋する乙女を装いつつも、HP・SP吸収の魔法攻撃持ち。何が秀でているのかといえばその継戦能力であり、更に言ってしまえば孤立しても集中砲火を受けない限りは戦い抜く事ができるということ。サオリは独りでも大丈夫です。たとえ恋が実らなくても、強くたくましく生きていきます!
    いくら某漫画におけるテイクオーバー無双の如く吸収スキルに恵まれていても、状態異常をかけられたら元も子もないのでスペランカーのディスクをつけてあげてもいい。
    一応は十字範囲持ちの補助ができるので、これを見ている諸君は獣の群れの中にいたいけな武将一人を放り込むような薄い本的なマネはやめよう。
  • ビオ 
    豆腐ウィルスの感染源。
    ウィンと同じく直線射程のスキルが多い。ショットと名がついてても魔法攻撃であれば垂直範囲が±99あったり、障害物すり抜けて対象に着弾したり、その腕前は神業を通り越してもはやオカルトである。
    最終的に覚える拘束ヘッドショットはVIT微低減の効果を持つ。
  • サンゴ 
    リューカと同じ周囲8マス補助を持ちながら、飛天剛胆槍は直線10マス貫通、蒼龍乱舞は中射程中範囲物理などスキル的にはこちらの方が優秀。
    酔いどれの本気と同じ効果のスキルがあれば完全な上位互換だったが、それがあるのとないのとで性格がかなり違う。
    超必殺技はジェネリアと似た感じの物理スキルで威力・射程・範囲と申し分ないが、手持ちスキルの中でこれだけ雷属性固定な事には注意。
  • リトル・レイン 
    小範囲の遠距離魔法を使える僧侶的な位置づけなキャラ。
    ヒーラーとするには範囲にしろ効果にしろ中途半端な部分が否めず、起用するなら遠距離魔法攻撃メインになるだろう。
    ネクストヴィジョンは防御力20%ダウンの効果があり、強敵相手ほど効果が高い。ただ大抵の敵には、普通に補助をかけるだけで事足りてしまう
    超必殺技はヒーリングボイスにヒール効果を付け足したものだと思えば間違ってはいない。ヒール効果の回復量も微々たるもので、LP消費してまで使う価値があるのかどうかと問われれば首を傾げざるを得ない。旗艦をリトルレインにして輪形陣を組めば、消費を考えずに一ターンに一度全回復できるという使い方もできなくはない。
  • アイエフ:
    DLCのプレイアブルキャラ。購入後次章からクエストが発生して、クリア後に使用可能となる。
    前衛キャラかと思いきや、使うスキルはソウルズコンビネーションを除き全て魔法攻撃。MOV+INT補助である主人公補正を持つネプテューヌとは、親友同士いいコンビなのかもしれない。
    最終的に覚える魔界粧・黒霊陣は属性任意の中範囲魔法攻撃で、覚えると使い心地がぐんとよくなる。本人の機動力を底上げして魔法をばらまけば、まさにゲイムギョウ界の一陣の風と呼ぶにふさわしき活躍を見せてくれる。ただ単独で駆けずり回る場合には、消費が相応に大きいのが難点。
    補助は逆にSTRとAGIとMOVなため、こっちをネプテューヌをはじめとする前衛にかけてあげよう。
    リーダーをレディ・ワックにすると補助込み最大JMP6(ディスクとアクセサリをJMP上昇付きにした場合。4もあればたいていは届く)にもなり、どこぞのイデアのSEEDみたいな真似ができる。
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